「LINEで写真を送ろうとしたら、カメラが真っ暗で起動しない…」
「ビデオ通話で自分の顔が映らない!どうして?」
毎日使うLINEだからこそ、カメラ機能の突然の不具合は困りますよね。「ライン カメラ エラー」と検索してこのページにたどり着いたあなたも、きっと同じような問題でお悩みでしょう。
ご安心ください。この記事では、LINEカメラが起動しない、または映らないといったエラーの原因を突き止め、誰でも簡単に試せる解決策をiPhone・Android別に合計12個、ご紹介します。基本的な設定の見直しから、ちょっとした裏技まで、このガイドを読めば、あなたのLINEカメラはきっと元通りになるはずです。
ちなみに、LINEカメラだけでなく、スマホの標準カメラアプリ自体が起動しない場合は、より深刻な問題が隠れているかもしれません。その際は、こちらのの記事も合わせてご覧ください。
目次
- まず試したい!LINEカメラエラーの基本対処法5選
- 【iPhone編】LINEカメラの設定を見直す3つのチェックポイント
- 【Android編】LINEカメラの設定を見直す3つのチェックポイント
- それでも直らない場合に試す最終手段
- まとめ
まず試したい!LINEカメラエラーの基本対処法5選
専門的な操作に入る前に、まずは多くの「ライン カメラ エラー」を解決できる、5つの基本的な対処法を試してみましょう。
1. LINEアプリと端末を再起動する
最もシンプルで、かつ効果的な方法です。アプリやスマホの一時的な不具合は、再起動することでリフレッシュされ、問題が解決することがよくあります。
- LINEアプリの再起動: マルチタスク画面からLINEアプリを完全に終了させ、再度開きます。
- 端末の再起動: スマートフォンの電源を一度完全にオフにし、数秒待ってから再び電源を入れます。
2. LINEアプリを最新バージョンにアップデートする
古いバージョンのアプリを使い続けていると、予期せぬ不具合が発生することがあります。App Store (iPhone) または Google Play ストア (Android) を開き、LINEアプリが最新版になっているか確認し、更新があればアップデートしてください。
3. OSを最新バージョンにアップデートする
スマートフォンのOSが古いと、アプリの動作に影響を与えることがあります。「設定」アプリから、お使いのOSが最新の状態であるかを確認し、アップデートを行いましょう。
4. インターネット接続を確認・リフレッシュする
不安定なWi-Fiやモバイルデータ通信が、LINEの機能に影響を及ぼすことがあります。一度機内モードをオンにし、すぐにオフに戻すことで、通信がリフレッシュされます。また、可能であれば、別のWi-Fiネットワークに接続してみるのも有効です。
5. 不要なアプリを終了させる
バックグラウンドで多くのアプリが動作していると、メモリ不足を引き起こし、LINEカメラの動作を妨げることがあります。マルチタスク画面から、現在使用していないアプリをすべて終了させてみてください。
【iPhone編】LINEカメラの設定を見直す3つのチェックポイント
基本的な対処法で解決しなかったiPhoneユーザーの方は、次にLINEアプリへの権限設定を確認してみましょう。
1. 「カメラ」へのアクセス権限を許可する
LINEアプリがiPhoneのカメラ機能にアクセスすることを許可していない場合、カメラは起動しません。
確認手順:
- 「設定」アプリを開きます。
- 下にスクロールし、「LINE」をタップします。
- 「カメラ」のスイッチがオン(緑色)になっていることを確認します。オフになっている場合は、タップしてオンにしてください。
2. 「マイク」へのアクセス権限を許可する(ビデオ通話向け)
ビデオ通話で映像が映らない場合、マイクの権限も関係していることがあります。上記と同じ手順で、「マイク」のスイッチもオンになっているか確認しましょう。
3. LINEアプリのストレージとキャッシュを確認する
iPhoneではAndroidのように個別にキャッシュを削除する簡単な方法はありませんが、LINEアプリ内の機能でキャッシュを削除できます。
確認手順:
- LINEアプリの「ホーム」タブを開き、右上の歯車アイコン(設定)をタップします。
- 「トーク」>「データの削除」と進みます。
- 「キャッシュ」の横にある「削除」をタップします。(※写真や動画、ボイスメッセージのデータは削除されません)
【Android編】LINEカメラの設定を見直す3つのチェックポイント
Androidユーザーの方で問題が解決しない場合は、以下の権限設定を確認してください。
1. 「カメラ」の権限を許可する
Androidでも、アプリごとにカメラの使用を許可する必要があります。
確認手順:
- 「設定」アプリを開きます。
- 「アプリ」や「アプリと通知」といった項目をタップします。
- アプリ一覧から「LINE」を選択します。
- 「権限」または「許可」をタップします。
- 「カメラ」の項目が「許可」になっているか確認します。「許可しない」になっている場合は、タップして許可してください。
2. 「マイク」の権限を許可する(ビデオ通話向け)
ビデオ通話でカメラが映らない場合、マイクの権限も確認が必要です。上記と同じ手順で、「マイク」の権限も許可されているか確認してください。
3. LINEアプリのキャッシュを削除する
Androidでは、設定アプリから簡単にLINEのキャッシュを削除できます。これにより、アプリ内に溜まった不要なデータが消去され、動作が改善することがあります。
確認手順:
- 「設定」アプリから「アプリ」>「LINE」と進みます。
- 「ストレージ」または「ストレージとキャッシュ」をタップします。
- 「キャッシュを削除」をタップします。
それでも直らない場合に試す最終手段
これまでのすべての方法を試しても「ライン カメラ エラー」が解決しない場合、以下の2つの方法を試してみてください。
1. LINEアプリを再インストールする
アプリ自体に何らかの深刻な問題が発生している可能性があります。一度LINEアプリをアンインストールし、再度インストールし直すことで、問題が解決する場合があります。
【重要】 再インストールを行うと、バックアップしていないトーク履歴はすべて消えてしまいます。必ず事前にトーク履歴のバックアップを行ってください。
2. LINEの障害情報を確認する
ご自身の端末や設定に問題がなくとも、LINEのサーバー側で障害が発生している可能性もゼロではありません。LINEの公式サイトや公式X(旧Twitter)アカウントで、障害情報が発表されていないか確認してみましょう。
まとめ
LINEカメラが起動しない、映らないといったエラーは、多くの場合、再起動や設定の見直しといった簡単な手順で解決できます。この記事で紹介した12の方法を、上から順番に試してみてください。
- まずは基本の5つの対処法を試す
- iPhone/Androidそれぞれの権限設定を確認する
- 最終手段として再インストールを検討する
焦らず一つずつ確認すれば、きっとあなたのLINEカメラは元通り快適に使えるようになるはずです。